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2016年4月29日 (金)

「死都日本」

r九州の地震に恐れをなして、いつもの癖で 関連もの を漁ってしまいました。

  地震、火山、原発、津波… いまさらながら、なんと恐ろしいところに私たちは住んでいるのでしょう。

 6千年に一度起こる、という「破局的噴火」という言葉に反応して、ついつい読んでしまったのが、

石黒耀 「死都日本」

 単なるパニック小説、と言ってしまうにはあまりにもったいない、実に面白い物語でした。電子書籍で買って、昼から読み始め、気づけば夕方でした。

 2011年の大震災の前に書かれた小説ですが、すでに「未曽有の」大地震も津波も原発事故も経験してしまった今の私たちにとっては、この物語はもはやSFではなく、現実的な防災小説として読めてしまいます。

 この結末にあるように、この国も根本から変わる日がくるのかしら。

興味深い学会の態度↓

http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/abstracts.html#02 ama

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